九州新幹線開業後の、北九州・佐賀・熊本方面在来線特急ダイヤ予想

このページでは、発刊予定の鉄道研究同好会の会誌「鉄路」のために、僕が書いた原稿を先行公開します。理由としては、「鉄路」発刊がずれ込む見込みとなっていることと、僕の原稿はJR九州による正式なダイヤ発表の前に(伝わる範囲はたかが知れているとしても)出しておかなければ、いわゆる「後出しジャンケン」のようになってしまうから、ということが挙げられます。

ダイヤ予想の原稿は、「鉄路」原稿のレイアウトをそのまま反映したPDF版と、以下に掲載するHTML版の2つで公開します。内容はHTML版の「補遺」を除いてほぼ同一です。HTML版を後から編集した関係上、誤り訂正や字句修正などの点において、HTML版の方がより新しいものとなります。つまり、PDF版は本としての体裁が一応整っているという以上の意味合いは持ちません。

なお、PDF版原稿および、HTML阪原稿の1.〜7.は2010年11月3日に完成したものであり、その後11月13日付の西日本新聞、14日付の朝日新聞で発表された鹿児島本線系統の特急列車一部存続の方針を反映しておりません。この情報を反映させた場合の案は、HTML版のみに「補遺」として付け加えております。

PDF版の表示・ダウンロード

2010年12月10日付の西日本新聞で、九州新幹線の認可申請運賃、「さくら」の停車駅設定に関する情報と併せて、鹿児島本線系統で存続する在来線特急列車についての情報が発表されました。「補遺2」をご参照ください。

2010年12月17日に、JR九州のニュースリリースでダイヤ改正の概要が発表されました。それに基づき新ダイヤの内容と僕の予想との比較を通じて検証する予定です。ただいま用事が若干立て込んでおりますので、更新が年明けまでかかることを予想しております。順次追加していきますのでしばしお待ちください。お待たせしました。予想と新ダイヤの比較検証ページを作成しました。

ダイヤ検証のページへ

更新情報
初稿完成:2010年11月3日
Webに公開:2010年11月23日
更新:2011年 2月27日(検証ページを作成)

1:はじめに

 ここの項では、九州新幹線全線開業後の、福岡から北九州・佐賀方面の特急列車について考えてみようと思います。2010年10月末までに、鹿児島本線の特急列車について公式に発表されていることは、次の通りです。

新幹線開業により、ダイヤが大きく再構成される可能性はありますが、九州各都市間輸送の特急列車については、新幹線との接続ダイヤを見直す程度で大幅な列車設定の変更は(「リレーつばめ」「有明」廃止を除いて)行われないのではないかと見ています。理由の1つは、博多から長崎方面の「かもめ」(博多~佐賀~長崎)、「みどり」(博多~佐賀~佐世保)、大分方面の「ソニック」(博多~小倉~大分)を大分と宮崎を結ぶ「にちりん」、宮崎県内を結ぶ「ひゅうが」、宮崎と鹿児島を結ぶ「きりしま」など、列車網が構成されていることが挙げられます。また、「かもめ」「ソニック」については、おおむね毎時2本の運転となっており、利便性は高いこともその理由です。 今回焦点を当てる福岡~北九州間、福岡~佐賀間は九州内の都市間輸送の中ではきわめて輸送量が大きい区間となっております。これらの区間について、輸送力の維持・増強を考えていきます。

2:現在のダイヤ・利用状況について

小倉~博多間

 小倉~博多間の特急列車は、博多から大分方面を結ぶ「ソニック」が下り30本、上り31本、小倉から博多を通って熊本方面を結ぶ「有明」が9往復、朝晩に門司港・小倉~博多間を運行する「きらめき」が博多方面に2本(うち1本は土曜・休日運転)、小倉方面に7本運転されています。これらに交じって、大分経由で宮崎方面に行く「ドリームにちりん」「にちりんシーガイア」が各1往復走っています。日中については「ソニック」「有明」で毎時3本の特急を運転するダイヤを構成しています。

 利用状況は、朝夕は通勤通学利用、日中はビジネス、行楽利用が多くなっております。

博多~佐賀間

 現在、博多~佐賀間を運行する特急列車は「かもめ」、「みどり」(「ハウステンボス」)を合わせて下り36本、上り37本あります。 現行ダイヤでは日中毎時01分に885系「かもめ」(時刻表では「白いかもめ」と案内)長崎行き、毎時20分に783系「かもめ」長崎行き、「みどり」佐世保行き、「ハウステンボス」ハウステンボス行きの3階建て列車(列車により「かもめ・みどり」、「みどり・ハウステンボス」の2階建て列車になることもあります)が発車します。783系で運転される列車は、肥前山口で「かもめ」と「みどり・ハウステンボス」との分割併合を行います。また、肥前山口~諫早間で急曲線が連続するため、振り子式車両の885系で運転される列車よりも所要時間が長くなり、長崎到着がほぼ30分の等時隔になります。

 上記の長崎、佐世保方面の列車のほかに、短距離列車として博多~佐賀間のみを運行する「かもめ」が定期列車3往復、福岡都市圏への通勤需要を念頭において設定されています。また、朝に上り1本、「かもめ100号」が肥前鹿島始発で博多まで運転されています。行楽需要に基づく設定としては、土曜・休日運転の季節列車として、「かもめ104号」が佐賀10:01→博多10:37のダイヤで運転されています。このほかは多客時に数日間だけ、臨時の「かもめ」が博多~佐賀間で運転されます。

 利用状況としては、現行毎時2本の特急列車は佐賀を境として自由席利用客に大きな差が生じています。通常期において、佐賀から博多方面の列車はデッキにまで立ち客が出るほど乗っていても、長崎・佐世保方面の列車は自由席がガラガラになってしまうことは珍しくありません。区間ごとの列車利用については詳細なデータがありませんが、参考までに個別の駅について示しますと、2009(平成21)年度における佐賀駅の1日平均乗車人員は11,356人、降車人員は11,321人*2で、JR九州の駅では第9位、県の中心駅としては博多、大分についで3番目です。*3

JR九州による現在の施策

 上記の2区間においては、特に博多方面に向かう利用が多い状態にあります。この区間に乗車するお客さんは、距離が40~50㎞と比較的短いため、基本的に自由席を利用しています。そのためJR九州では、自由席の混雑緩和策として「ソニック」の小倉→博多間、「かもめ」「みどり」「ハウステンボス」の佐賀→博多間(上り列車)において、その指定席に実際に乗客が来ない場合に限り、普通車指定席を自由席特急券で利用できるようになっています。

3:改正試案の概要

 この改正試案について一言で言いますと、現行ダイヤで設定されている小倉~博多~熊本方面の「有明」を佐賀発着に変更し、列車愛称を「かもめ」に改称するというものです。その上で、小倉~博多、博多~佐賀の両区間において毎時3本となる特急列車がおおむね等時隔となるように調整しました。

 小倉を毎時48分に発車し、博多までの途中停車駅は基本的に「有明」の停車駅を踏襲します。北九州市内では主要駅である戸畑、黒崎、折尾に停車します。折尾~博多間では赤間に停車します。博多の到着が毎時41分、発車が毎時44分で、乗客の大半が博多で入れ替わるであろうことを考えますと、少々短い停車時間となります。現行の上り小倉行き「有明」が同じく3分停車ですので極端な時間不足にはならないと考えております。博多を出ますと主要駅である二日市と鳥栖に停車し、佐賀着が毎時21分。上りの佐賀発は毎時00分となりますので、発着線に余裕のある隣駅の鍋島まで回送して30分ほどの折返待機となります。

4:使用車両について

 使用車両については、来年のダイヤ改正により運用に大きな空きが出る787系を想定しています。10月21日付の朝日新聞Webサイト「asahi.com」記事*4によりますと、余った787系を日豊本線に転用することが発表されています。おそらく宮崎・鹿児島地区の485系を置き換えることを念頭に置いているものと思われます。2010年3月現在の485系の配置状況は次のとおりです。*4

同じく787系の配置状況は次のとおりです。

485系の3両編成を787系4両編成で、5両編成を787系6・7両編成で全て置き換えると、7両編成に7本、4両編成に1本の余りが出ます。余った787系を用いて門司港・小倉~博多~佐賀間の特急「かもめ」が増発可能となります。

5:早朝・深夜の熊本方面について

 2011年3月12日ダイヤ改正で廃止される「有明」のうち、今まで新幹線が定期運行された実績のない0時から5時59分の時間帯にかかる列車が1往復(29号と2号)あります。この列車は1993年3月から2004年3月12日まで運転されていた博多~西鹿児島(現・鹿児島中央)間の夜行特急「ドリームつばめ」のうち、博多~熊本間を残したものです。利用実績については不明ですが、列車が長らく運転されているという事実を鑑みますと、新幹線で運行するにせよ、在来線列車として残すにせよ、何らかの形でこの列車を残してよいのかもしれません。

6-1:車両運用について

 以上を踏まえまして、門司港・小倉~佐賀間の「かもめ」、および門司港・小倉~博多間の「きらめき」、博多~直方間を運行する「かいおう」が運行可能であるか、想定ダイヤを組んで運用計画を試みたのが下記のダイヤグラムです。(画像をクリックすると拡大します)

ダイヤグラム1(5:00-10:00) ダイヤグラム2(10:00-16:00) ダイヤグラム3(16:00-22:00) ダイヤグラム4(23:00-5:00)

 時刻表形式の画像データは「補遺」と同じ時刻となっておりますので、後ろにまとめてあります。【時刻表に移動

 運用計画を組むにあたっては、車両基地設備の状況については想定から外しております。後述する運用に基づく、車両滞泊を行う門司港運転区・直方運輸センター(早朝・深夜の「有明」設定を行うなら、熊本車両センターも)については現行ダイヤでも滞泊の実績がありますので問題はないでしょう。また、783系、883系および885系により運転される列車については、今回の改正試案に関わりませんのでダイヤグラム上では細点線で表示してあります。これに基づくと、5運用分の編成(予備1本を含めて計6本)を最低限確保できれば、8時台から20時台にわたって小倉~博多~佐賀間に毎時3本の特急運転が可能となります。実際には需要を勘案して、午後の増発列車のうち博多~佐賀間は、多客期のみ運転する臨時列車とすることが考えられます。

6-2:車両運用一覧

かもめ1運用:緑実線

門司港546出庫 / 門司港2151入庫

列車番号列車名発駅着駅
2061Mかもめ101門司港546佐賀737
2060Mかもめ100佐賀745博多825
82Mきらめき2博多840門司港934
2069Mかもめ109門司港950佐賀1122
回2069M佐賀1129鍋島1133
回2068M鍋島1154佐賀1157
2068Mかもめ108佐賀1200小倉1330
2077Mかもめ117小倉1348佐賀1521
回2077M佐賀1523鍋島1527
回2076M鍋島1554佐賀1557
2076Mかもめ116佐賀1600小倉1732
2085Mかもめ125小倉1748佐賀1923
回2085M佐賀1925鍋島1928
回2084M鍋島1954佐賀1957
2084Mかもめ124佐賀2000門司港2151

かもめ2運用:橙点線

門司港654出庫 / 直方2338入庫

列車番号列車名発駅着駅
2063Mかもめ103門司港653佐賀737
2062Mかもめ102佐賀902小倉1033
2071Mかもめ111小倉1048佐賀1221
回2071M佐賀1223鍋島1227
回2070M鍋島1254佐賀1257
2070Mかもめ108佐賀1300小倉1430
2079Mかもめ119小倉1448佐賀1621
回2079M佐賀1623鍋島1627
回2078M鍋島1654佐賀1657
2078Mかもめ118佐賀1700小倉1832
2087Mかもめ127小倉1848佐賀2023
回2087M佐賀2025鍋島2028
回2086M鍋島2050佐賀2053
2086Mかもめ126佐賀2057博多2133
2094Hかいおう4博多2249直方2338

かもめ3運用:紫実線

直方641出庫 / 門司港020入庫

列車番号列車名発駅着駅
2091Hかいおう1直方641博多727
2067Mかもめ107博多942佐賀1021
回2067M佐賀1023鍋島1027
回2066M鍋島1054佐賀1057
2066Mかもめ106佐賀1100小倉1230
2075Mかもめ115小倉1248佐賀1421
回2075M佐賀1423鍋島1427
回2074M鍋島1454佐賀1457
2074Mかもめ114佐賀1500小倉1632
2083Mかもめ123小倉1648佐賀1821
回2083M佐賀1823鍋島1827
回2082M鍋島1854佐賀1857
2082Mかもめ122佐賀1900門司港2049
回89M門司港2140小倉2152
89Mきらめき9小倉2200博多2250
90Mきらめき10博多2311門司港020

かもめ4運用:藍一点鎖線

直方710出庫 / 直方2215入庫

列車番号列車名発駅着駅
2093Hかいおう3直方710博多759
2065Mかもめ105博多847佐賀922
回2065M佐賀924鍋島928
回2064M鍋島954佐賀957
2064Mかもめ104佐賀1000小倉1129
2073Mかもめ113小倉1148佐賀1321
回2073M佐賀1323鍋島1327
回2072M鍋島1354佐賀1357
2072Mかもめ112佐賀1400小倉1532
2081Mかもめ121小倉1548佐賀1721
回2081M佐賀1723鍋島1727
回2080M鍋島1754佐賀1757
2080Mかもめ120佐賀1800小倉1932
87Mきらめき7小倉1951博多2047
2092Hかいおう2博多2124直方2215

門司港~博多車両回送

博多2125出庫 / 門司港2234入庫

列車番号列車名発駅着駅
86Mきらめき6博多2125門司港2234

有明運用:茶破線

門司港2243出庫 / 博多920入庫

列車番号列車名発駅着駅
1001M有明門司港2243熊本130
1002M有明熊本453門司港748
83Mきらめき3門司港806博多920

車両運用の流れの一例

 以上の流れを踏みますと、運用の流れをうまく一巡させることができます。なお、「有明」の設定が行われない場合は、有明運用のうち83M「きらめき3号」のみ運転とすればよいでしょう。

7:参考文献

8:補遺 - 鹿児島本線系統特急の一部存続に関して

 先述のとおり、2010年11月13日付の西日本新聞(自ブログ「青竹雑記帖」の記事経由で記事にリンク)、および14日付の朝日新聞(西部本社版)朝刊38面記事において、JR九州から現行の鹿児島本線系統の特急列車について、博多〜熊本県北部に区間を短縮した上で、朝夕の通勤通学時間帯を中心に数本設定すると発表されています。そこで、この一部存続する特急列車と、上記計画案の「かもめ」増発列車がともに実現可能であるかを検証してみました。

787系転出車両の調整

 まず、「かもめ」増発列車および「かいおう」、早朝深夜の「有明」を上記のとおり設定した場合、787系7両編成は営業5本、予備1本で計6本使用され、7両編成、4両編成が各1本ずつ残ります。4両編成が1本だけというのは運用を組む上で適当とは言えませんので、大分車両センターや鹿児島総合車両所に転出する車両を入れ替えて、7両編成に統一することとします。

鹿児島本線(博多‐熊本)に設定する列車一覧

朝夕の通勤通学時間帯および、早朝深夜に計7往復を設定しました。

補遺2)2010年12月10日付の報道で、通勤・通学時間帯に設定される特急の熊本県側の折り返し駅は、玉名から2駅・9.2km北の長洲とする方針が発表されました。

下り列車
列車番号列車名発駅着駅
1001M有明 1博多528玉名629
1003M有明 3博多600玉名701
1005M有明 5博多1731玉名1832
1007M有明 7博多1831玉名1932
1009M有明 9博多2014玉名2115
1011M有明11博多2123荒尾2218
1013M有明13門司港2243熊本130
上り列車
列車番号列車名発駅着駅
1002M有明 2熊本453博多610
1004M有明 4玉名635吉塚744
1006M有明 6玉名708吉塚820
1008M有明 8玉名1841博多1945
1010M有明10玉名1941博多2045
1012M有明12玉名2156博多2300
1014M有明14荒尾2241博多2335

ダイヤグラム・時刻表

ダイヤグラム・時刻表は以下の通りになります。(クリックすると拡大します)

ダイヤグラム

ダイヤグラム1(5:00-13:00) ダイヤグラム2(13:00-21:00) ダイヤグラム3(21:00-5:00)

時刻表(下り:門司港・小倉→博多→佐賀・玉名方面)

下り時刻表1(5:00-13:00) 下り時刻表2(13:00-21:00) 下り時刻表3(21:00-5:00)

時刻表(上り:佐賀・玉名→博多→小倉→門司港)

上り時刻表1(5:00-13:00) 上り時刻表2(13:00-21:00) 上り時刻表3(21:00-5:00)

車両運用一覧(「有明」追加版)

橙網掛け部が、前の改正案からの変更箇所です。

かもめ1運用:緑実線

門司港546出庫 / 門司港2151入庫

列車番号列車名発駅着駅
2061Mかもめ101門司港546佐賀737
2060Mかもめ100佐賀745博多825
82Mきらめき2博多840門司港934
2069Mかもめ109門司港950佐賀1122
回2069M佐賀1129鍋島1133
回2068M鍋島1154佐賀1157
2068Mかもめ108佐賀1200小倉1330
2077Mかもめ117小倉1348佐賀1521
回2077M佐賀1523鍋島1527
回2076M鍋島1554佐賀1557
2076Mかもめ116佐賀1600小倉1732
2085Mかもめ125小倉1748佐賀1923
回2085M佐賀1925鍋島1928
回2084M鍋島1954佐賀1957
2084Mかもめ124佐賀2000門司港2151

かもめ2運用:橙点線

門司港654出庫 / 直方2338入庫

列車番号列車名発駅着駅
2063Mかもめ103門司港653佐賀737
2062Mかもめ102佐賀902小倉1033
2071Mかもめ111小倉1048佐賀1221
回2071M佐賀1223鍋島1227
回2070M鍋島1254佐賀1257
2070Mかもめ108佐賀1300小倉1430
2079Mかもめ119小倉1448佐賀1621
回2079M佐賀1623鍋島1627
回2078M鍋島1654佐賀1657
2078Mかもめ118佐賀1700小倉1832
2087Mかもめ127小倉1848佐賀2023
回2087M佐賀2025鍋島2028
回2086M鍋島2050佐賀2053
2086Mかもめ126佐賀2057博多2133
2094Hかいおう4博多2249直方2338

かもめ3運用:紫実線

直方641出庫 / 門司港020入庫

列車番号列車名発駅着駅
2091Hかいおう1直方641博多727
2067Mかもめ107博多942佐賀1021
回2067M佐賀1023鍋島1027
回2066M鍋島1054佐賀1057
2066Mかもめ106佐賀1100小倉1230
2075Mかもめ115小倉1248佐賀1421
回2075M佐賀1423鍋島1427
回2074M鍋島1454佐賀1457
2074Mかもめ114佐賀1500小倉1632
2083Mかもめ123小倉1648佐賀1821
回2083M佐賀1823鍋島1827
回2082M鍋島1854佐賀1857
2082Mかもめ122佐賀1900門司港2049
回89M門司港2140小倉2152
89Mきらめき9小倉2200博多2250
90Mきらめき10博多2311門司港020

かもめ4運用:藍一点鎖線

直方710出庫 / 博多2335入庫

列車番号列車名発駅着駅
2093Hかいおう3直方710博多759
2065Mかもめ105博多847佐賀922
回2065M佐賀924鍋島928
回2064M鍋島954佐賀957
2064Mかもめ104佐賀1000小倉1129
2073Mかもめ113小倉1148佐賀1321
回2073M佐賀1323鍋島1327
回2072M鍋島1354佐賀1357
2072Mかもめ112佐賀1400小倉1532
2081Mかもめ121小倉1548佐賀1721
回2081M佐賀1723鍋島1727
回2080M鍋島1754佐賀1757
2080Mかもめ120佐賀1800小倉1932
87Mきらめき7小倉1951博多2047
1011M有明11博多2123荒尾2218
1014M有明14荒尾2241博多2335

2092H「かいおう2号」を有明3運用に組み換え。

門司港~博多車両回送

博多2125出庫 / 門司港2234入庫

列車番号列車名発駅着駅
86Mきらめき6博多2125門司港2234

有明1運用:茶破線

門司港2243出庫 / 博多920入庫

列車番号列車名発駅着駅
1013M有明13門司港2243熊本130
1002M有明 2熊本453博多610
83Mきらめき3門司港806博多920

有明2運用:桃太線

博多528出庫 / 吉塚着後博多・南福岡で待機 / 博多2300入庫

列車番号列車名発駅着駅
1001M有明 1博多528玉名629
1004M有明 4玉名635吉塚744
1005M有明 5博多1731玉名1832
1008M有明 8玉名1841博多1945
1009M有明 9博多2014玉名2115
1012M有明12玉名2156博多2300

有明3運用:黄緑実線

博多600出庫 / 吉塚着後博多・南福岡で待機 / 直方2215入庫

列車番号列車名発駅着駅
1003M有明 3博多600玉名701
1006M有明 6玉名708吉塚820
1007M有明 7博多1831玉名1932
1010M有明10玉名1941博多2045
2092Hかいおう2博多2124直方2215

車両運用の流れの一例

 かもめ1運用から有明1運用へは同日中の連続運用となります。運用は1週間で一巡します。日によって運用時間に大きな差が生じていますので、もう少し平準化が必要であるかもしれません。

9:補遺2 - 鹿児島本線系統で存続する特急列車について(第2報)

 2010年12月10日付の西日本新聞(自ブログ「青竹雑記帖」の記事経由で記事にリンク)にて、早朝深夜帯に博多‐熊本間を運行している特急「有明」2号(熊本4:53→博多6:10)、29号(博多0:08→熊本1:30)については全区間存続の方針が示されました。また、博多‐熊本県北部で通勤・通学時間帯に設定される在来線特急について、熊本県側の折り返し駅は長洲となる模様です。